正しく褒めて伸ばす!褒めると叱るの「メリハリ」子育てのコツ

 

 

 

こんにちは

 

 

 

 

今回は

 

 

 

 

正しく褒めて伸ばす!

 

 

 

褒めると叱るの

 

 

「メリハリ」

 

 

の子育てのコツを

 

 

 

紹介します!

 

 

 

 

最近叱ってばかりで

 

 

大丈夫なのか心配になり

 

 

 

褒めすぎるのも良くないのかなぁ

 

 

と不安に感じたり、

 

 

何を褒めて何を叱るか

 

 

 

がピンとこない

 

 

 

こんな悩みを持つ女性は

 

多いでしょう。

 

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そこで!

 

 

 

記事を読んだことで

 

 

 

褒め方がわかって

 

 

 

子どもと向き合う時間が増え

 

 

 

子どもも素直になってくれた!

 

 

いろんなことに興味を示し

 

 

やる気を持って

 

 

挑戦してくれるような子になってきた

 

 

 

 

このような状況

 

 

手に入れたくないですか?

 

 

 

 

 

昔のように

 

 

 

 

悪いことは手を出してまで

 

 

 

叱ることも許されやすい

 

 

 

という考えとは裏腹に

 

 

 

しっかりと言葉を

 

 

上手く使って、

 

 

 

伝えることによって

 

 

 

子どもも理解してくれる

 

 

 

ようになる

 

 

といった

 

現代に寄り添った方法で

 

 

 

解決する人が

 

かなり増えました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

是非、

 

 

 

 

この記事を読んで

 

 

 

 

子育てのスキルを

 

 

 

磨いていきましょう!

 

 

 

 

それでは早速

 

 

 

 

紹介していきます!

 

 

 

 

 

 

「ほめて伸ばす」とよく

聞くけれど本当にそれでよいの?

 

 

ほめることは、

 

子どもの成長を

サポートするうえで重要です。

 

正しいほめ方をすることで、

 

子どもの体や心によい

 

影響があるでしょう。

 

ただし、

 

ほめ方を間違うと

 

悪い影響が出る可能性も

 

あるため注意が必要です。

 

まずは、

 

ほめることで得られる

よい効果について見ていきましょう。

 

 

 

1.ほめることで子どもの

自己肯定感が高まる

 

子どもは親からほめられると、

自分のことを

 

見守ってくれている、

 

自分の存在を認めてくれている、

 

などと

感じてうれしい気持ちになります。

 

 

 

 

自分はここにいてもよいのだ、

 

自分はがんばっている、

 

という気持ちも生まれるため、

 

 

自己肯定感も高まっていくでしょう。

 

 

 

 

※自己肯定感が高まれば、

自分のことを大切にできますし、

親や友だちに対しても

 

思いやりをもって

やさしく接することができます。

 

自分の考え方や行動にも

自信をもてるようになるため、

 

学校で自分の意見を

主張できたり、

将来的には仕事で大きな成果を

出したりできるでしょう。

 

 

2.ほめることで子どもの

チャレンジ精神が育つ

 

子どもをほめることは、

 

チャレンジ精神の

 

育成にも

 

つながります。

 

 

上手にできたことをほめれば、

 

子どもは成功体験として

 

記憶していくため、

 

自信をもって

ほかのことにも挑戦できます。

 

 

 

 

また、失敗したときでも、

 

がんばった過程などを

ほめておけば、

 

失敗しても大丈夫、

 

親が見守ってくれている

 

と感じるため、

 

子どもは次回も安心して

 

チャレンジできるでしょう。

 

 

3.ほめることで

子どもの自主性が育つ

 

子どもは、

 

基本的にほめられることが

 

大好きです。

 

 

子どもが自分から

動かなくて悩んでいる場合は、

 

小さなことでも

 

ほめてあげると

自主性が育つでしょう。

 

 

子どもは、

またほめられたいという

気持ちになるため、

 

 

自主的にお手伝いをしたり、

 

宿題をしたりすることが

 

期待できます。

 

 

 

 

すべてを手放しでほめるのはNG!

 

 

ほめることには、以下のような注意点もあります。

 

 

☆ほめられ続けた子どもは

「ほめ待ち」になってしまう可能性も

 

☆ダメな部分はしっかりと叱る

 

 

 

 

 

 

 

このようなことを守って

 

 

 

子育てをしてみてください!

 

 

 

 

 

 

 

あなたと子どもの関係性も

 

 

 

綺麗な虹色の橋で

 

 

 

繋がれるでしょう!

 

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最後まで読んでいただき

 

 

 

 

 

 

 

ありがとうございました